
立体構造 携帯スロープ(車椅子用スロープ)のご案内
車椅子使用者が段差を解消するスロープをご案内。公共機関では、バス・電車など車両に乗り込むためのスロープとして使用されています。
アルミニウム立体構造 携帯スロープ
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バス等の自動スロープで有名な、泰平電気のアルミニウム材質でありながら頑丈で永く使える立体構造の携帯スロープ。 バス・電車・車両用として開発され、様々な公共機関で車椅子用スロープとして使用されています。 |
立体構造と折りたたみについて
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素材は軽量なアルミニウム製。強度を高めるために裏面が立体(凹凸)構造になっています。 また、2つ折りになりますので、女性でも持ち運びが楽でかさばりません。 サイズは段差の高さに合わせて3種類をラインナップ。 |
製品の特徴について
脱輪防止壁
ズレ止め機構
コンパクト
たわみがないのに軽い
高耐荷重
幅広設計
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使用例について
FKS-875AM |
FKS10-1000A |
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プラットフォーム(地面)から乗り口の高さが低い電車に使われています。 |
プラットフォーム(地面)から乗り口が高めの電車やノンステップバスに使われています。 |
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FKS10-1850AM |
携帯スロープの使用状態 |
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主に地面から乗り口が高いワンステップバスに使われています。 |
TKS10-1000A製品の各部名称と電車での乗り口の各部名称。 |
サイズと仕様
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型式がTKSからFKSへと変更になりました。 |
個人宅配送 ![]() |
法人先配送 ![]() |
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